我が家には、カテゴリーの「はじめに」に書いた、西向きベランダの他に、玄関横にもガーデニングスペースが有ります。
そこは、東向きなので、植物にとっては好都合の場所の筈なのですが、集合住宅の通路になっており、軒下から奥まった所に位置している為、日照時間が短いのが玉に瑕。
つまり、園芸の常識では、ここは
日陰に相当する場所です。
そんな事とも露知らず、ここへ手の平サイズのミニバラ達を置いてしまいました。(滝汗)
と言うのも、ここへ去年から置いているサフィニアは、殆ど手入れもしていないのに調子良く咲いてくれてるし、ラベルには日当たりの良い場所に置くと書いてあったので、この花が咲くという事は、光量が足りていると勝手に判断した為です。
が、最近図書館で借りてきた園芸の本には、サフィニアと言う植物は、電気の光にも反応して、半日陰でも咲いてくれるという事を知り愕然としました。σ(^^;
そう言えば、この場所、夜は玄関の常夜灯の明かりが差す場所なんですよねぇ。
という事で、当然この場所に置かれたミニバラ達にとっては、好ましくない環境だったようで、まず始めにピサがウドンコまみれになりました。(泣)
ここへ置く前に、一鉢に3株が入ってた状態のまま、4号鉢にそのまま鉢増ししました。
用土も、普通の草花用のブレンド土。
肥料も何を施せばよいか分からず、とりあえずHCで良かれと思った、「バラのぼかし肥料」なる物を施肥。
同じように購入したアンティベスは元気にしてたので、ピサのウドンコは株自体の弱さかなぁと楽観してました。(汗)
というのもこのピサ、実は二鉢目の物でして、一番最初に購入したピサは、購入後直ぐにお亡くなりになったからです。(涙)
辛うじて生き残った1株も、新芽の展開もなく、長い間沈黙を守ってたので、そろそろ処分を考えた方がいいかな?なんて考えてる私の心中を察したように、急に新芽を展開させてくれました。(*^^)v
それは、立ち枯れてるのか?と不安になりながらも、玄関横からベランダに移動させてからの事なので、やはりここでは光量が不足してると思わざるを得ませんでした。
そこに至るまでに、咲くには咲いてくれたけど、変に徒長してるアンティベスを見た時にも、光量不足がチラッと頭をかすめましたが、肥料が効き過ぎてるのかなぁ?と、下手に咲いてくれるので原因を特定できませんでした。(滝汗)
ウドンコまみれになってるピサの治療には、ミニバラ達を購入したついでに購入した、市販の病虫害薬をスプレーしてたのですが、一向に治療効果が得られず、naomiさんに教えて頂いた、黒砂糖を煮詰めた物を、お米のとぎ汁で薄めた物を散布して、治療しました。
この時点で咲いてくれたお花は、最初に咲いてたお花とは似ても似つかぬ、濃いお花で、花弁数も少なく、直ぐに開ききってしまったので、撮影する気にもなりませんでした。(汗)
そして極め付けに、今まで元気に過ごしてたアンティベスの葉っぱが、すすけて来てるようなので、葉裏をチェックしてハダニを駆除。
ハダニのせいにしてましたが、何やらさびのような粉が付着してるので、これはもしやさび病?と思い、遂にベランダにお引越し。
ハダニの被害も確かにあったのですが、ハダニが好まない新芽の葉っぱにも点々と細かな模様が出来てきたのです。(泣)
さび病と思われる治療には、酸性水もどきを散布。
一般的な治療方法には、さび病に冒されてる葉っぱ全てを取り去るようですが、この時期に丸裸にしてしまうのは、益々株を弱らせてしまうような気がして、とりあえずこれで暫く様子を見ようと思っています。
ピサのウドンコも、葉っぱを取り去ってはいません。
最初は手の平に治まるほどの樹高だったのですが、徐々に葉っぱも大きくなって来てるので、本来の姿になりつつあるようです。
って、どれ位の大きさになるのか、楽しみなような、怖いような。
育ち具合によっては、株分けをして育てるしかないので、鉢数が増えてもらっても困るしなぁ・・・トホホ

これは植え替え後、我が家で咲いてくれた時の様子。

これは現在のベランダでの様子。